MDICAL

診療案内

小児歯科治療をする前に

小児歯科-1

「歯医者嫌い」にならないように

原尾島歯科では、お子さんが「歯医者嫌い」にならないように、嫌がっているのにムリヤリ治療をすることは基本的にありません。恐怖心を与えないよう、スタッフがお子様と同じ目線で接し、はじめはほんの少しでもできたらほめてあげることを心掛けております。きちんと治療できる4・5歳までは むし歯が進行しないような先延ばしの治療をし、治療ができる年齢になってから、本格的な治療を始めます。

  • 小児歯科-2
  • 歯の大切さを伝える

    子どものころから、歯の大切さについてご家族でお話を続けていただくことで、毎日のハミガキが習慣化していきます。また、永久歯が生えそろってからも、自発的に歯科医院での定期健診に通うこともできるようになり、大人になったのちも、健康を維持しつづける意識が高まってまいります。歯を大切にする習慣が、お子様の将来の健康と人生の幸せを守ることにつながります。


当院の取り組み

  • 保育士
  • 保育士の国家資格保持者が常駐

    当院では幼い子どものためにも「保育士」を常駐させております。
    ご両親が治療している時に、プロの保育士がお子さんを守らせていただくことはもちろんのこと、お子さんが治療する際には、お子さんのサポートをいたします。お子さんにとって歯医者は「楽しい場所」と思ってもらうよう、真摯に取り組んでおります。

  • キッズルーム
  • キッズルームでお子さんを預けやすく

    岡山県岡山市中区の歯医者さん、原尾島歯科では「キッズルーム」を完備しており、お子さんにとって楽しく安心できる歯医者をめざしております。
    子どもの虫歯はご家族の方から感染する場合もあります。ですので、ぜひご両親にも治療を受けて頂きたく、ご両親が治療中は、お子さんはキッズルームで楽しく遊べますので、安心して当院にお越しください。

  • 小児歯科-4
  • たけのこクラブで「楽しく」治療

    子どもの歯は、生え立ての「たけのこ」のようにまだ柔らかです。その分虫歯にもなりやすいのです。この「たけのこクラブ」は、お子さんの歯を健康に育てるよう、ご両親と当院が共に取り組むクラブです。大切なお子さんの健全な発育(機能・見た目)を目指し、すべてのご両親をサポートします!一緒に立派な竹(歯)を育てましょう!

当院でのお子様の歯の治療について

サホライド塗布

軽い虫歯の進行を抑えるため、フッ化ジアミン銀溶液を歯に塗る処置です。
ただし、銀の沈着によって象牙質の色を変化させ、歯が黒くなってしまう副作用があります。乳幼児の虫歯の抑制にはよく使われますが、永久歯の前歯には使いません。

サホライド塗布

フッ素塗布で歯質の強化

時間をかけてしっかりと歯磨きをされてる方も、日に何度も歯磨きをしている方も、実は思いのほか磨き残しがあるのものです。
歯磨きは長い時間かけたり、頻度を多くすればよいというものではありません。歯磨きには「正しい方法」があります。不適切な磨き方や歯ブラシではお口を十分に清掃できません。
当院ではプロによる清掃性・予防効果を高める歯磨き指導、患者さんそれぞれに適した歯間ブラシ・歯磨き粉などのセルケアグッズもご提案しております。

フッ素塗布

歯磨き・生活習慣指導

ご自宅でのケア(歯磨き)はとても重要です。お子さんへの正しい歯磨きの仕方を教え、ご両親にも仕上げ歯磨きの仕方をお教えします。
また、虫歯になりやすい食生活や、歯並びに影響する生活習慣など、改善アドバイスをいたします。医院でのプロケアと合わせてしっかり予防しましょう!

小児歯科-5

PMTCクリーニング

予防のプロである当院の歯科衛生士が、専用器具も用いて、セルフケアでは落としきれない頑固な歯の汚れや細菌を徹底的に除去します。また汚れの再付着を防ぎ、虫歯や歯周病を予防する効果もあります。
一度だけでなく、定期的に検診・メインテナンスの際にPMTCを受けることで、お⼝を健康な状態に保てます。

小児歯科-6

定期的なお口の状態管理

歯磨きや生活習慣指導、PMTCのようなプロケアは一度受ければ大丈夫。というわけではありません。また以前と同じような生活に戻ると、虫歯の再発のリスクもあります。正しいケアができているか、ご家族とともに注意していても落としきれない汚れ・細菌があります。これらを除去するためにも、歯科医院での定期的なメインテナンスを受け、健康なおお口をお守り続けましょう!

歯科治療-上から

小児矯正(プレオルソ)

小児矯正-導入

ご家族様へのお願い

  • 小児歯科願い-1 家族そろって
    定期検診を受ける

    子どものむし歯は家族からの感染の可能性がとても高いですしかし、それに気づいているご両親はとても少ないのです。だからといって、スキンシップをしないなんてできませんよね?お子さんをむし歯にしないためにも共に定期検診をうけ、ご家族そろってお口を健康にしましょう!

  • 小児歯科願い-2 仕上げ歯磨きで
    異常を早く見つける

    むし歯は放っておくことが最も歯によくありません。しかし、早期発見し早期治療ができれば、重症化のリスクも減り、早くお口の中を健康な状態にすることができます。早期発見をするには定期検診だけでなく、ご両親が仕上げ歯磨きをする際にむし歯ができていないかをチェックするこでより早く治療することができます。

  • 小児歯科願い-3 気持ちのサポート

    当院では「保育士の在中」「キッズルームの完備」「たけのこクラブの入会」など、お子さんに楽しく安心して治療を受けていただくために様々な取り組みをしております。しかし、お子さんが最も安心するのは親御さんのサポートです。治療後のお声がけなどをするだけでも苦手意識は減ります。

  • 小児歯科願い-4
  • 食べ方に気を付ける

    お子様のむし歯ができる原因の多くが、「食べ終わってからしばらくすると、また何かを食べてしまう」という食の習慣によるものです。初期のむし歯は、「お口の中が酸性(Ph 5.5以下)に傾いてしまい、歯のエナメル質(一番外側)が溶け出してしまう(脱灰)」ことで起こります。なぜ、お口の中が酸性になるかというと、「糖分を含む食べ物」「もともと酸性度の強い食べ物」、例えば、お菓子や清涼飲料水などを摂取することで、むし歯菌などが悪い働きをするからです。したがって、むし歯を予防するためには、「常に何かを口に含んでいる状態」をやめ、決められた食事の時間にまとめて甘いものや酸性度が強いものは摂取することが重要です。食事と食事の間の時間が開けば、唾液の力によって、お口の中の酸性度は中和され、中性に戻ります(だ液緩衝能といいます)。図のステファンカーブのように、正しい時間間隔で食事をする習慣を心掛けましょう。